高1生クラスでは、無料個別相談を随時受け付けています。
野田クルゼでは、過度な営業活動などは一切しておりませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
個別相談の際は、全ての情報をオープンにしています。
開講講座一覧
高1では英語、数学の2科目を開講します。
授業時間は部活との両立を考慮して90分になっています。
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英語
- 英語R(読解)TK・PM
- 英語G(文法)TK・PM
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数学
- 数学α TK・PM
- 数学β TK・PM
- TK(講義クラス)
- 千葉大、筑波大、東京医科歯科大などを中心に受験を考えている皆さんのためのクラスです。
- PM(オープンクラス)
- 私立大医学部を中心に受験を考えている皆さんのためのクラスです。
週間スケジュール
英・数全科目受講者
- 月
- 火
- 水
- 木
- 金
- 土
- 17:30~19:00
- 英語R-TK・
英語R-PM - -
- 数学β-TK・
数学β-PM
- 19:15~20:45
- 英語G-TK・
英語G-PM - -
- 数学α-TK・
数学α-PM
英・数全科目+理科・個別指導受講者の例
- 月
- 火
- 水
- 木
- 金
- 土
- 17:30~19:00
- 英語R-TK・
英語R-PM - 生物
- -
- -
- -
- 数学β-TK・
数学β-PM
- 19:15~20:45
- 英語G-TK・
英語G-PM - 化学
- -
- 個別指導
(数学) - 個別指導
(英語) - 数学α-TK・
数学α-PM
- ※週間スケジュールで示された時間割は一例であり、実際の時間割とは異なります。
- ※理科も選択する場合は高2生の授業も受講いただきます。
授業の流れ
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0分
出欠確認・
諸連絡 -
10分
新規単元
導入講義 -
20分
問題演習
-
45分
月例テスト
(月1回実施) -
60分
月例テスト
(解説) -
85分
宿題伝達他
-
90分
終了
学習の進め方~基幹教科の本質的理解~
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- 基本的な受験パターンを確認
- 大学入試では国公立大学志望か私立大学志望か、どの大学を受験するかにより要求される受験科目が全く異なリます。
一般的に、国公立大学の理系学部入試では英数理国社、私立大学では英数理の教科が必要です。
将来の進路や 受験校を狭めないためにも高1の間はなるべく国公立大学に対応できるよう英語と数学を中心に理科の学習も進めながら3教科を中心に進めましょう。
総合的に学力を伸ばしながら、進むべき方向性を常に考えるようにしましょう。
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- 国公立と私立の出題傾向
- 私立大学にはマークシート方式を採用している場合もありますが記述式も多く、国公立大学の試験は記述式が中心となります。
一見簡単に見える問題でも論理的に解答を導き出し、的確に答案にまとめる技量が要求されます。
単なる教科的な知識やテクニックでは太刀打ちできません。
高1のうちは 解答方式の違いをあまり意識する必要はありませんが、様々な問題に取り組み、どんな問題にも対応できる本質的な学力の構築を目指しましょう。
ワンポイントアドバイス
- 現役校 教務
- 藤井 厚
姿勢作りが大切です。
- (1)推薦入試を活用するには、高1~高3の内申点の累計で高い評価が必要。
- (2)塾・予備校と高校を両立させることで自然と予習・復習もできる。
- (3)学校の成績がよくなることで受験勉強にも自信が高まりモチベーションが上がる
開講講座
講座概要
難関医学部を目指す人のための講座です。これらの大学で出題される本質をつく問題に対応するため、高1の段階から本格的な英文解釈を扱っていきます。教材は入試頻出の題材を取り上げ、センテンス単位の正確な構造理解と英文間の論理的関係性の理解を平行して学習していきます。
学習事項
- 春期
- 医系問題
- 4月
- 医系問題
- 5月
- 理科系問題
- 6月
- 歴史系問題
- 7月
- 社会系問題
- 夏期
- 医系問題
- 9月
- 医系問題
- 10月
- 理科系問題
- 11月
- 歴史系問題
- 12月
- 社会系問題
- 冬期
- 医系問題
- 1月
- 理科系問題
- 2月
- 歴史系問題
- 3月
- 社会系問題
講座概要
難関医学部を目指す人のための講座です。単に問題を解くための文法知識を伝えるのではなく、東大医学部をはじめとする難関医学部で要求される発信型の英語力(英文を正確に読み、書くことができる能力)を鍛えるための総合的、実践的な講義になります。
学習事項
- 春期
- 文の構成Ⅰ~Ⅲ
品詞
- 4月
- 時制Ⅰ・Ⅱ
基本文型
- 5月
- 不定詞Ⅰ
助動詞Ⅰ~Ⅱ
- 6月
- 分詞Ⅰ
不定詞Ⅱ~Ⅲ
- 7月
- 分詞Ⅱ
動名詞Ⅰ・Ⅱ
- 夏期
- 不定詞・分詞・動名詞
自制・助動詞
- 9月
- 比較Ⅰ
- 10月
- 接続詞Ⅰ・Ⅱ
比較Ⅱ
- 11月
- 関係詞Ⅰ
前置詞Ⅰ・Ⅱ
- 12月
- 関係詞Ⅱ
仮定法Ⅰ・Ⅱ
- 冬期
- 関係詞Ⅲ・Ⅳ
接続詞Ⅲ・Ⅳ
- 1月
- 名詞
形容詞・副詞
- 2月
- 冠詞
代名詞Ⅰ・Ⅱ
- 3月
- 話法Ⅰ~Ⅲ
講座概要
1年間で数学Ⅱまで学びます。単元ごとの理解は勿論のこと、入試問題を解くために、単元を終えた数学的視点を養うことを目標とします。このため、教科書を超えた融合問題等も演習をしていきます。
学習事項
- 春期
- 数Ⅰ
数と式Ⅰ~Ⅳ
- 4月
- 数Ⅰ
2次関数Ⅰ~Ⅲ
- 5月
- 数Ⅰ
2次関数Ⅳ~Ⅵ
- 6月
- 数Ⅰ
図形と計算Ⅰ~Ⅲ
- 7月
- 数Ⅰ
図形と計算Ⅳ~Ⅵ
- 夏期
- 数Ⅰ数と式Ⅰ~Ⅳ
数Ⅰ2次関数Ⅰ~Ⅳ
- 9月
- 数Ⅱ いろいろな式Ⅰ~Ⅲ
- 10月
- 数Ⅱ いろいろな式Ⅳ~Ⅵ
- 11月
- 数Ⅱ いろいろな式Ⅶ~Ⅸ
- 12月
- 数Ⅱ いろいろな式Ⅹ~Ⅻ
- 冬期
- 数Ⅰ 図形と計算Ⅰ~Ⅳ
- 1月
- 数B 数列Ⅰ~Ⅲ
- 2月
- 数B 数列Ⅳ~Ⅵ
- 3月
- 数B 数列Ⅶ~Ⅸ
講座概要
αで数学Ⅰ・Ⅱを扱うのに対して、βでは数学A・Bを扱います。単元ごとの理解は勿論のこと、入試問題を解くために、単元を超えた数学的視点を養うことを目標とします。このため、教科書を超えた融合問題等も演習をしていきます。
学習事項
- 春期
- 数A
平面図形(三角形の性質まで)Ⅰ~Ⅳ
- 4月
- 数A
平面図形(円の性質・作図・空間図形)Ⅰ~Ⅲ
- 5月
- 数A
平面図形(円の性質・作図・空間図形)Ⅳ~Ⅵ
- 6月
- 数Ⅰ
整数の性質Ⅰ~Ⅲ
- 7月
- 数Ⅰ
整数の性質Ⅳ~Ⅵ
- 夏期
- 数Ⅰ総合演習Ⅰ~Ⅳ
数A 平面図形(演習)Ⅰ~Ⅳ
- 9月
- 数Ⅰ集合と命題Ⅰ~Ⅲ
- 10月
- 数Ⅰ集合と命題Ⅳ
数A 場合の数と確率Ⅰ・Ⅱ
- 11月
- 数A 場合の数と確率Ⅲ・Ⅴ
- 12月
- 数A 場合の数と確率Ⅵ・Ⅷ
- 冬期
- 数A 整数の性質・場合の数
確率(演習)Ⅰ~Ⅳ
- 1月
- 数Ⅰ 数A 総合演習Ⅰ~Ⅲ
- 2月
- 数Ⅰ 数A 総合演習Ⅳ~Ⅵ
- 3月
- 数Ⅰ 数A 総合演習Ⅶ~Ⅸ
入学資格
高1生
- ※勉強意欲に欠ける者、健康上問題のある者、面接の上不適当と認めた者は、入学を許可しないことがあります。
受講のポイント
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ポイント01
英語と数学の
2科目受講をお勧めします。 -
ポイント02
英語のRとG、数学のαとβは
扱う内容が異なるので、
両クラス受講をお勧めします。 -
ポイント03
学校の定期試験対策や弱点克服
などに個別指導(Medical1)を
ご活用ください。
詳細はこちら
各費用について
- 月謝
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【1講座】16,550円【2講座】32,560円【3講座】47,520円【4講座】62,470円
※1講座につき月間3回の授業を実施致します。1回の授業は90分です。
教材費は1講座につき各学期ごと4,000円となります。※高1生は最大4講座までとなります。
- 塾内テスト代
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【1回】3,700円
※「塾内模試(共通テスト)代」は、各実施月に月謝に加算してご請求させていただきます。 高校1年生は年間4回(6、9、11、2月)の記述型の試験を実施します。
- 講習会
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▼校内生
【1講座】17,500円【2講座】34,000円【3講座】49,500円【4講座】64,000円【5講座】77,500円【6講座】90,000円【7講座】101,500円【8講座】112,000円【9講座】122,500円【10講座】133,000円11講座以上する場合はお問い合わせください。
▼一般生
【1講座】19,500円【2講座】38,000円【3講座】55,500円【4講座】72,000円【5講座】87,500円【6講座】102,000円【7講座】115,500円【8講座】128,000円【9講座】140,500円【10講座】153,000円11講座以上する場合はお問い合わせください。
夏期講習会・冬期講習会の料金です。春期は無料となります。
1講座は1回90分の授業を4回実施します。