「医学部入試」を知り尽くしている
野田クルゼには、中学生のうちに伝えておきたいことがある
中学生が「医学部入試」について相談できる環境は近くに整ってますか。
1970年から医学部予備校を運営している野田クルゼが思うことは、
医学部受験は「偏差値だけではない」ということです。
医師になるという夢に向かって正しいルートが記された地図を
中学生のうちから体得し、一歩一歩、歩んで頂きたいのです。
中学生のポイント
POINTS
中学生の時から大学受験を意識しているご家庭は少なくありません。
最近では「医学部」を進学先としてお考えになるご家庭も増えています。
しかし、中学生から医学部専門予備校に通塾している方はまだほんの一握りです。
ほんの一握りの中学生が得るこの経験が高校時代の勉強に多大な影響を与えるのです。
中学生の時期から医学部専用の学習を大量に行う必要はありません。
医学部合格に向けた一歩を踏み出せばよいのです。
しかし、医学部合格に必要な正しい受験情報はメディア等でも一部しか取り上げられず、
医学部受験の指導経験が少ない講師には教えようがない、医学部独自のものが多くあります。
そして、医学部受験情報は毎年変化するので常に最新の情報を入手する必要があります。
保護者さまが医学部卒であっても、今の医学部受験情報を目の当たりにして驚かれることも多いものです。
一週間に1時間からでも十分です。
中学生の時から、生徒も保護者も「最新の医学部受験情報に触れる」ことが大切なのです。