いつもと同じ授業。
全科目実施しています。
高校3年生と高卒生を「受験生」と、
まとめる医学部予備校ではありません。
高3生は、高卒生と一緒、という医学部予備校は多い。
しかし、高3生と高卒生の状況は全く違うはず。
もちろん、合宿や特定講座においては、共に競う必要もある。
1970年から4,000名以上の医学部合格を誇る野田クルゼには、
そのノウハウに裏付けされた全ての解決策があります。
野田クルゼの特徴
FEATURE
01
1970年開校、医学部受験指導の
圧倒的ノウハウ
02
指導歴20年以上のプロ講師による
医学部特化型の授業、テキスト
03
全科目レベル別・学⼒別に
編成された少人数制授業
04
受験を熟知したスタッフが
とことん面倒を見る担任制、進路相談
05
いつでも利⽤できる⾃習室を完備。
集中できる学習環境
コース紹介
COURSES
開講講座一覧
受験学年を迎え、さらにきめ細かな対応を行っていきます。
各自の受験で必要な科目をしっかりと受講し、現役合格を掴みましょう。
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英語
- 英語R(読解)TK・PM
- 英語G(文法)TK・PM
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数学
- 数学α TK・PM
- 数学β TK・PM
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理科
- 化学 TK・PM
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- 物理 TK・PM
- 生物 TK・PM
- ※数学の取り扱い範囲は、クラスにより異なります。
- TK(選抜クラス)
- 千葉大、筑波大、東京医科歯科大などを中心に受験を考えている皆さんのためのクラスです。
- PM(オープンクラス)
- 私立大医学部を中心に受験を考えている皆さんのためのクラスです。
TK、PM クラスによってカリキュラムが異なります。
詳細は資料をお問い合わせください
開講講座
講座概要
読解の授業では、医学部で出題される本質をつく問題に対応するため、抽象度の⾼い医療系・社会問題系の本格的な英⽂を読むスキルを養成します。
講座概要
単に問題を解くための⽂法知識を伝えるのではなく、医学部で要求される発信型の英語⼒(英⽂を正確に読み、書くことができる能⼒)を鍛えるための総合的、実践的な講義となります。暗記よりも理解を重視し、「何故そうなるのか」しっかりと説明できるようにしていきます。
講座概要
数学αの講座では数学ⅢCの問題を中⼼に⼊試問題を扱い、難関医学部の⼊試で必要とされる発想・論述・処理能⼒を鍛え上げ、来るべき⼊試に備えます。
講座概要
数学β の講座では数学ⅠA、ⅡB、C の問題を中⼼に⼊試問題を扱い、難関医学部の⼊試で必要とされる発想、論述、処理能⼒を鍛え上げ、来るべき⼊試に備えます。
講座概要
11⽉までに⼊試化学全分野の基礎を完成させます。12⽉からは本格的な⼊試対策を⾏い、実践⼒を養います。
講座概要
この講座では春期講習から1学期に熱⼒学、電気の内容を中⼼に扱い、夏期講習からは受験⼒学、波動、磁界等の各分野を演習形式で学習していきます。12⽉からは総合演習を⾏い、実践での得点⼒を養成します。
講座概要
⽣物を単なる暗記科⽬としてではなく、⽣命現象に関する本質的な理解を重視して講義していきます。冬期講習からは総合演習に⼊り、テーマ別、設問形式別に演習を進めていきます。
時間割
- 月
- 火
- 水
- 木
- 金
- 土
- 17:30~19:00
- -
- 英語G-TK
英語G-PM - -
- 推薦対策小論文
9月開講 - 数学β-TK
数学β-PM - 生物-TK
- 19:15~20:45
- 小論文
- 英語R-TK
英語R-PM - 物理-TK
物理-PM - 生物-PM
- 数学α-TK
数学α-PM - 化学-TK
化学-PM
集団授業の特徴
- 授業は丁寧な導入から始まる「復習型」。
自身のない教科や初めて取り組む分野でも大丈夫。 - 医学部入試に合わせたカリキュラム。
同じような偏差値でも早慶の理工学部と私立医学部の入試は全く異なる。
医学部に受かるために必要なことを鍛えるカリキュラム - 苦手を見逃さないチェック体制。
毎回の授業での復習テスト、月に一度の確認テスト、年に複数回の模試などで習熟度を徹底チェック。 - いつでも利用できる自習室を設置。
講師や医学部生のチェーターに質問もできるので、復習や宿題をしやすい環境。 - 集団授業と個別指導を併用することも可能。
一部科目を個別指導にすることで、自分にあった勉強スケジュールが作れる。
学習の進め方~大学別入試傾向に合った実践的解答能力の育成~
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- ハイレベルな問題への対応
- 夏以降には過去問演習を開始するため、標準的な知識の確認は夏の終わりまでに⾏っておかなければなりません。過去問演習をするときは、時間を計って実際の試験さながらに解くことが⾮常に重要です。過去問を解くときには受かるための戦略を考えてください。満点を取ることが⽬標ではなく合格することが⽬標です。⾃分の得意不得意を踏まえてどこで点数を稼ぐか意識してください。
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- 小論文•面接対策
- 医学部入試では、一般入試、推薦入試を問わず小論文が課せられている大学が多くなっています。野田クルゼ現役校では講義と添削とを融合させた小論文講座を開講します。講義では「原稿用紙の使い方」や「小論文とは 何か」といった基本的な事項から「問題タイプ別攻略法」まで最新の小論文入試に必要な事項を学習し、添削を通じて個別にアドバイスをすることで一人ひとりの志望校やレベルに合わせた指導を行っていきます。
ワンポイントアドバイス
- 現役校 副校長
- 松村 祐輔
「難問に囚われすぎないこと」
他学部受験者に比べ、医学部受験では学習する科目も多くなります。受験勉強をする上で、まず気を付けないといけないことは「難問に囚われすぎないこと」。医学部入試で出題される問題は、難関大の理工学部と比較すると易しいものです。
合格を勝ち取るための解答能力は、「中の上レベルの問題を正確に解く力」と言えます。そして、医学部独特の記述解答に早めに慣れておくことも重要です。将来の職業が人の命を扱うことであると考えれば、「過程」を大切にすることは当然といえますよね。
高3生のポイント
POINTS
高3になり、全国模試を受けるようになると、偏差値に対し志望校の合格判定レベルが表示されます。
しかし合格判定レベルだけを見ると十分可能性のある高3生が不合格となり、
野田クルゼにご相談にいらっしゃるという方が少なくありません。
医学部受験は、一般大学受験と違う点が数多くあるのです。
野田クルゼでは、「医学部特化・クルゼ模試」を30年以上続け、その判定や、問題傾向の研究を続け、
確度の高い進路指導を行います。
通常の授業では、高3生だけで高3生に向けた授業を、合宿などのイベントでは高卒生と共に受験生としての意識を。
進度として不安がある場合には、個別指導を追加。
その全てが、野田クルゼには用意してあります。
1970年から医学部指導を行っている野田クルゼでは、
「元生徒だった親が、子供を連れてくる」ことが珍しくありません。
医学部受験は情報戦。あなたも野田クルゼメソッドを体験してみませんか?
現役生向けの
無料個別相談受付中
医学部受験指導のプロが時間制限なしで
じっくりお話をお伺いします。
オンラインも可能です。
受付 12:30〜21:30
クルゼDUALについて
about kurse dual
引き続きご安心してお通いいただくために、『クルゼDUAL』実施期間を延長することにいたしました。
当面、校舎での「対面授業」・オンライン「双方向Web授業」のいずれかを選択して受講していただけます。
※高3の受験学年においては、最大限の効果を図るためライブ授業のみの設定となる講座もございます。ご了承下さいませ。
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校舎での
「対面授業」 -
オンライン
「双方向Web授業」
「いつもの授業そのまま」の「双方向Web授業」、4つの特長
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全科目実施
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フル時間設定
いつもと同じ時間。
短縮も一切ありません。 -
少人数クラス
先生からの発問も。
挙手や質問も。いつもと一緒。 -
いつもの授業
あなたを理解している、
いつもの先生と仲間。