特徴4.先生との距離が近い少人数授業

医学部予備校・野田クルゼ
こだわりの少人数制

クルゼの授業は全教科ともに学力別に分けた5~20名までの少人数で行われます。
これは個々の学習能力に合わせた最も濃い内容の授業を行うためです。
同レベルの集団は健全な競争心を生み、生徒は常に緊張感を保ち授業に臨むことができます。
また定期的にクラス分けテストを実施し、編成の見直しを行います。
クラスアップという最も近い将来の目標が、最終目標までの強い意志の持続の一端を担うのです。

医学部予備校・野田クルゼこだわりの少人数制_学習能力に合わせた無理のない授業 医学部予備校・野田クルゼこだわりの少人数制_学習能力に合わせた無理のない授業
強み1

学習能力に合わせた無理のない授業

5名~20名までの同じレベルに合わせた生徒を集めたクラス編成であるため、クルゼの講師はクラス全員の能力差や理解度をすべて把握。そのため、クルゼは理解していない生徒をそのまま放置しておくことは決してありません。当り前のことですが、クラスの全員がきちんと理解したかどうかを確認しながら授業をすすめます。

強み2

医学部受験者のみで競争する文化

クラス人数が少なければそれだけで良いことになるのでしょうか。
いや、そうとも限りません。家庭教師がその典型です。さまざまなメリットは確かにありますが、その最大の問題は、やる気をかきたてられないことにあります。受験は競争です。競争を楽しめるかどうかが、勝敗を分けると言っても過言ではありません。競争である以上、同じ目標を持つ周りの誰かと比較する必要があるのです。

医学部予備校・野田クルゼこだわりの少人数制_医学部受験者のみで競争する文化 医学部予備校・野田クルゼこだわりの少人数制_医学部受験者のみで競争する文化
医学部予備校・野田クルゼこだわりの少人数制_様々なテストで中間目標設定 医学部予備校・野田クルゼこだわりの少人数制_様々なテストで中間目標設定
強み3

様々なテストで中間目標設定

単元終了後のテストや実力テストの結果をもってクラス分けを実施し、編成の見直しを行います。そのため、クラスアップという最も近い目標設定ができ、それが最終目標までの強い合格意志の持続の一端を担ってくれます。