合格体験記

筑波大学医学群医学類 合格

東京都・渋谷幕張

K.J

先生に聞いたところ、音読と参考書の音読を勧められ、やってみたところ長文読解力は目に見えて向上しました。

Q1.

お世話になった先生

田中先生(英語科)

Q2.

野田クルゼ入塾のきっかけ

高2から早稲田アカデミー大学受験部に在籍して、高3から野田クルゼの「医学部必勝講座」も受講していました。大学受験部と同じビルに野田クルゼがあったので、中山校長には入塾する前から何度も入試相談にのってもらいました。

小さいころ、病気の親を助けてくれたお医者さんが紳士的でかっこよかったし、父が歯科医師ということもあり、医学部を志望しました。

Q3.

野田クルゼに入ってみて

英語が不得意でした。どうすればいいのか、田中先生に聞いたところ、音読と参考書の音読を勧められ、やってみたところ長文読解力は目に見えて向上しました。

合宿では、同じ班の友達が「がんばって朝4:30からやろう」といっていたのに、誰も起きなくてつらい思いをしました(笑)。ただ、そういうところで、受験への熱は高まったと思います。

Q4.

今やっていること

新歓活動がちょうど終わったころです。筑波大学は臨床実施の時期が長いのが特徴で、もうこの時期から、患者さんの声を直接聞かせていただくようなプログラムがあります。大学は楽しいです。医学部バドミントン部で活動しています。

Q5.

将来の夢

臨床医になることです。目の前にいる人を一人でも多く助けたいと思っています。

Q6.

受験生にメッセージ

自分で自習するのは苦手でも、先生方は本当に面倒見がよくて、少人数で、先生と仲良くなれます。現役生だったので、「復習重視のカリキュラム」はとても助かりました。予習をたくさんしないと授業に出れない、出てもついていけない予備校では正直きつかったと思います。

あとは、適度な息抜きをすることですかね。「君の名は。」は、2回も映画を見に行ってしまいました。現役生だからといって、あまり詰めすぎるのも、逆に良くないかと思います。