医学部・合格体験記

私は高3の春からクルゼに通い始めました。集団授業でも少人数のため、先生方が一人一人をよく理解して下さり、的確なアドバイスをしてくれるので、安心して勉強を続けることができました 。

私は数学が苦手だったので 、小泉先生には個別指導でもお世話になりました。ポイントごとに整理して教えてくださるのですごくわかりやすく、授業を重ねるごとに身についていくことを感じました。やっぱりクルゼの先生方は本当にすごい！

ホテル合宿では、長時間集中して勉強することができましたし、先生方も私たちと同じく朝から晩までつきっきりで熱心に教えてくれました。ホテル合宿に行ったことで本当に力がついたと思います。また、個人面接と集団討論の練習も何度も何度もして下さり、毎回様々なアドバイスをして下さった中山校長、足立校長には感謝の気持ちでいっぱいです。

私は高校の先生の勧めで高校2年生の冬から野田クルゼに通い始めました。

専用の志望校対策プリントも作成していただき、とても役立ったのが心に残っています。また、面接対策では様々なケースや細かい部分まで想定して、繰り返し模擬面接をしていただきました。「スポーツマンらしく大きな声で話しなさい」と何度も言われたことを思い出して、本番でも頑張って声を張り上げたところ、面接官の方に「そんなに気合入れなくても大丈夫だよ」と笑顔で言われ、そこから一気にリラックスして臨むことができました。

自習室も居心地がよく、直前には自宅より長く勉強することが多かったです。分からないことがあっても 、チューターの先輩たちにすぐに質問が出来て、丁寧に教えてもらえたのが嬉しかったです。

とても温かい雰囲気の中で、最後まで応援してくださった先生方に心から感謝しています。

僕は全国を目指して部活に打ち込んできたため、クルゼに通い始めたのは高3の2学期からでした。

学校の成績をいかして推薦入試に挑戦できましたが、とくに小論文は書いたこともなく不安でいっぱいでした。担当の杉原先生が「君たちには他にも覚えるべきことがたくさんあるから、これだけやりなさい」と要点を絞りに絞った内容の濃い授業をしてくださったので、医療に関するキーワードと小論文のコツを短期間で身につけられたと思います。また、授業外の時間で添削をお願いしても笑顔で引き受けていただき、安心して本番に臨めました。

チューターの医学部生の先輩たちにも、質問対応だけではなく面接のアドバイスや練習に付き合っていただき感謝しています。行き詰ったときに一人で悩むことなく相談できた、クルゼのフレンドリーな雰囲気が僕は大好きです。

小中学生時代には塾に通ったことがない僕にとって、クルゼは初めての塾でした。

医学部のレベルや受験勉強の進め方、そして自分の学力も良く分からず、不安で自信もありませんでした。学校とは違い、クラスのみんなが医学部を目指すライバルたちだけという環境の中で負けないように、とにかくクルゼの授業で習ったことだけは100％身につけよう、できれば授業時間内で自分のものにしよう、ということを強く意識しました。その成果が半年ほどで模試の結果にも出始め 、医学部を受験するぞという自信を持てるようになりました。

センター試験の結果を見て筑波大に出願することを決心し、本番直前には不安な原子物理の分野を伊藤先生に個別指導で叩き込んでもらいました。二年間の塾通いで合格することができたのは、野田クルゼの温かい雰囲気の中で力を引き出していただけたからだと感謝しています。

僕は早い時期から医師を目指すことを決めていたので、迷わず高校1年生から野田クルゼに通いました。

どの科目も大切ですが 、自分なりに力を入れたのは「英語」と「理科」です。特に理科に関しては、まず基本知識を確実にするために問題集一冊を極め、次に過去問も含めていろんな問題に触れて全ての問題を網羅しようと計画しました。とは言え、自分では何もわからないので 、とにかくクルゼのテキストを中心に学習しました。

野田クルゼのテキ スト・授業そして先生方から、医学部の入試が他学部とは異質であることを教わり、早くから医学部入試に向けて特化した対策ができたことにとても感謝しています。また、担当いただいた先生方や教務・事務のみなさんから、いつも声をかけていただいたおかげで楽しくクルゼに通えました。3年間本当にありがとうございました。

私は母がクルゼ卒業生ということもあり、高1のスタートからクルゼに通っていました。

学校が遠かったために集団の授業時間に間に合わず、個別を組み合わせて受講してきました。成績が思うように伸びず苦しい時期もありましたが、不安や愚痴を先生方や校長に聞いてもらいながら、「必ず結果が出る」と信じて毎日クルゼに通いました。

また、私は目標がないとすぐにだれてしまうタイプだったのですが、クルゼでは短期間に何度も試験があり成績が貼り出されたので、悔しがったり喜んだりしながら、モチベーションを最後まで維持することができました 。努力の甲斐あって 、高3の夏休み明けには高2の時よりも偏差値が20も上がりました

。勉強法や悩みごとなど先生方や教務のみなさんが献身的にサポートしてくれたことが私には大きな支えとなりました。本当にありがとうございました。クルゼOGとして必ず良い医師になります。

私は本格的に医学部受験を意識し始めた高校2年生の時、高校の先生からの紹介で野田クルゼに通い始めました。

クルゼでは、授業後の質問や学習環境も含めたサポート体制が整っていて、学習プランや受験プランなどを細かく指導してもらっただけでなく、受験校の悩みや不安などメンタル面でのフォローもして頂いたので、勉強だけに専念することが出来ました。

また 、私は特に数学に苦手意識を持っていたのですが 、理解できるまで何度も丁寧に問題を解説して下さった清水先生のおかげで、最終的に不得意科目が得意科目にすることができました。お世話になった清水先生や他の先生方には、本当に感謝しています。

将来は 、患者さんだけでなく 、患者さんの家族からも信頼されるような医師になりたいです。

「医学部目指すなら野田クルゼ」とお世話になった先生に勧められたのがきっかけでした。

高1の4月から通いましたが、校長先生や教科担当の先生方が優しく話しかけてくださり、すぐに馴染むことが出来ました。クルゼの授業は、少人数制で先生との距離が近く、わからないところは丁寧に解説してくれるので、安心して勉強することが出来ました。

なかなか成績が上がらず、とても合格できるとは思えない成績だった私が、最も成長したのは夏合宿でした。合宿では、朝から晩まで勉強に没頭する環境が整っていて、自分でも信じられないぐらい長時間集中して勉強することが出来ました。また、医学部をめざす友人達と競い合い勉強することができたことも合格へ繋がった原動力だと思います。

クルゼの優しく信頼できる先生方の指導で現役合格できました。必ず優しく信頼される医師になります。