東京医科大学 合格
青山学院
S.Y
Q1.
医学部を目指したきっかけは?
5歳のときに受けた手術がきっかけとなり、医師に憧れを抱くようになりました。 高2の進路決定時に医師を目指すかすごく悩んだのですが、幼いころ感じた医師のやさしさ、社会貢献、治療を通じて患者さんの心も癒せるというのはとても尊い仕事だと思い、本格的に医学部を目指すことにしました。
親も医療関連とは全く関係ない仕事をしていますが、応援してくれました。
Q2.
合格がわかった時はどうでしたか?
ネットで確認したんですが、ログインした瞬間にパッと「合格」と出てきたんです。 自分でも一瞬、本当か?と驚きました。一緒に発表を見ていた親は、今まで聞いたことがないような変な声を出して喜んでいました(笑)
Q3.
野田クルゼに入ったきっかけは?
高3のとき野田クルゼに通ってる友人からよさそうな話をいろいろと聞きましたが、付属校で受験自体が小学校受験以来だったこともあり受験勉強する感覚もぼんやりしていました。結局、実際に校舎を見に行き、ここが良いなと直感的に感じました。直感を信じて入学しました(笑)
Q4.
野田クルゼではどういった勉強をしていましたか?
集団授業の前に来て、自習室で勉強していました。 チューターは医学部生なので、チューターとの会話も刺激になりました。 10月はじめに、推薦を受けたいと相談したら、中山先生が推薦対策として面接や小論文など丁寧にサポートしてくれました。 英語の長島先生には勉強の取り組みかたから指導してもらったので最後まで手を抜かずにやり続けることができました。
Q5.
野田クルゼはどうでしたか?
よかったです!その一言に尽きます。 勉強に対する意識や取り組み方など、自分がここまで成長できたのは野田クルゼのおかげだと感じています。勉強している人の机や姿を見ると「やばい」と焦るし熱も入ります。すごい雰囲気なんです(笑)。
Q6.
受験生へアドバイスをお願いします!
計画を立てることがとても重要です。 練習のきつい部活に高3の6月まで所属していましたが、部活があるときも部活のあとに野田クルゼで勉強していました。 ハイレベルな問題への取り組みも必要ですが、とにかく基礎を大切に、繰り返し繰り返し基礎的なものをやっておくことがとても重要だと思います。
Q7.
どんな未来を夢見ていますか?
大学の授業が今から楽しみです。きちんと勉強して良い点数を取りたいと思います。 もちろん部活もやりたいです。部活に力を入れるためにも良い成績をキープしたいです。 将来は臨床に進みたいです。自分を手術してくれた医師のように、患者の心を癒やしてくれる、患者から信頼してもらえる医師になりたいです。